９月３日（日）に東京・後楽園ホールで行われた、第５回ジュニアチャンピオンズリーグ全国大会決勝戦に、ディアマンテジムから、岡元篤羅選手、永田祥也選手、宮井奏選手、田口日向選手が出場しました。

　篤羅選手は強敵のサウスポーを相手に奮闘しましたが、残念ながら２R TKO負けでした。

　祥也選手は全KO勝ちの相手に臆することなく果敢に打ち合い、大接戦を展開しましたが、残念ながら2R TKOで敗れました。

　奏選手は世界チャンピオンを父に持つ、昨年のチャンピオンにアタック。
中盤までは健闘しましたが、最終回レフリーストップで敗れました。

　日向選手は、はじめての大舞台に硬くなったところにパンチを受けてカウントを取られると、力を出し切る事が出来ず、無念のレフリーストップを喫しました。

 

　みんなにとっては残念な結果となりましたが、はじめての大舞台を経験できたことは、今後にとって大きな肥やしになると思います。

　この悔しさを是非活かして来年は雪辱出来るように頑張ります。

　皆さんご声援ありがとうございました。

 

 

 

🥊🥊試合結果🥊🥊

U15 男子 ４7.5kg級　決勝戦
松村 喜心選手(湘南龍拳ジム)　2R １分５秒　TKO　永田 祥也 選手(ディアマンテジム)

 

 

U15 男子 ５０kg級　決勝戦
佐藤 優月 選手(金田ジム)　2R ３６秒　TKO　岡元 篤羅 選手(ディアマンテジム)

 

 

U15 女子 4０kg級　決勝戦
佐藤 夢月 選手(緑ジム)　３R １分５秒　TKO　宮井 奏 選手(ディアマンテジム)

 

 

U15 女子 52kg契約　決勝戦
木村 乃愛 選手(尾張水野ジム)　１R２５秒 TKO　田口 日向 選手(ディアマンテジム)

 

 

　ご声援ありがとうございました。